MIND

美しさへの疑問を抱いた日

16歳の頃、芸能界というところにいました。

このお話しは、
あまりしたくない、好きじゃないことだけど、

私が「美人」を育成している本当の理由が
(男女問わず”美しく生きる人”を美人と言っています)
ここが全てのきっかけになった出来事なので
今日は初めて公の場で話してみようと思う。

幼少時代から外見もコミュニケーションも
コンプレックスが強い子でした。

きっとみなさんもそうだなっと思う時期があったかもしれない。

その私にとって芸能界というお話しは
「綺麗にしてもらえる!」という
好奇心だけで飛び込みました笑。

ありがたいことに事務所のマネージャーさんが
素敵なお仕事の案件を持ってきてくれたりで
色んな現場で経験を積ませていただきました。

だけど私の心は傷つくばかり。

初めての顔合わせで、
心ないプロデューサーの

「田舎くさいよね」
「そんなんで売れると思ってるの?」という

見下された言葉たちを受け入れスタートした世界。

周りが可愛くて綺麗で
自信に満ち溢れた人たちばかり。

どうして自分がここにいるのだろう?
そういう感情が消えないまま
だけど一生懸命頑張ると決めて何とかこなす仕事。

何を着ても映えなくて
どんなメイクをしても顔が浮く。

田舎から出てきた田舎くささは取れず
どう垢抜けていいかもわからずに

ただただ、こなす日々が続いていました。

そして、見れば見るほど
私の心に引っかかるものが大きくなっていきました。

”綺麗な世界の裏側が
こんなに過酷なものなの?”

色んなことで悩む友人や
必死になりすぎて何も見えなくなっている人や

美しいと言われている外見とは裏腹の心や

今の大人の私だったら
特に気にすることではないかもしれないものが

10代の私には衝撃的だったのです。

「外見ばかり美しくても
心がないものは、
美しいとは言えないのかもしれない」

「美しい現場の裏は、醜いものがつきものなの?」

ずっとコンプレックスの塊だった自分自身が
本当はどう美しくなりたいかということに
向き合わせてもらった時期でした。

その内、心と体がついていかなくなり
摂食障害というものになっていました。

そしてそのまま、その世界を去りました。

そこから重度のアトピーになり克服、
今の仕事のきっかけとなる美容業界に飛び込みました。

こう見ると、私は本物の美人を育てるために経験し
自分が生まれてきたのではないか?笑、と
今ではいいように考えています笑。

〜美は内面に宿る〜

その通りだと思います。

どれだけ着飾っても
どれだけ外面を変えても

”素”が美しい人が、
ワイシャツを1枚羽織る方が美人なのです。

心から溢れる愛がある人の笑顔は
誰にも勝てないのです。

心に変化が起こると
人の外見は自然にその心についていきます。

本来の自分が持つ、美人になる。

自分の着たい服も
やりたいことも、軸も、メイクも
どんどん磨かれていきます。

〜内面の美を引き出す〜

〜美は内面で育てていく〜

 

あなたも美人になりませんか?

今日はどんな自分で過ごしたい?

 

Yuki